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diamond bullet

ど新規NEWSファンがいたづらに書き連ねるブログ

「フルスイングの話」に関する個人的な意見

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センシティブな内容かと思いますので、気分を害される方がいましたら申し訳ありません。また、ファンになって半年そこそこのど新規が何を言っているのかと思われるかもしれません、ごめんなさい。あくまでも個人的な一意見です。

 

 

 

 このタイトルを見て、何を思われたでしょうか。「ああ、あの話ね」と思われた方が大半だと思います。フルスイングの話というと、イコール脱退と活動休止そして復活の時の話になってしまう。それが嫌なんです。

NEWSの仮死復活譚は、もちろん現在のNEWSを語る上で忘れることのできない過程です。そして正直なところテレビ的に魅力のあるエピソードだと思います。

「中心メンバーの脱退による活動休止と解散の危機を乗り越え、大きく成長して輝くグループ」魅力的な枕詞です。テレビや雑誌等の媒体で彼らを知らない層に対して紹介する企画をつくる場合、この枕詞はわかりやすく感動的で、この復活譚を中心とした取材内容にすれば盛り上がりのある企画、記事ができます。そして、それはたしかに知ってほしいNEWSのエピソードのひとつであることは事実です。

けれど。フルスイングはその曲自体がとても魅力的なすばらしい曲です。この曲が、常に復活譚とともに語られるのには、抵抗を感じるのです。

私が初めてフルスイングを聞いたのは「LIVE TOUR 2015 WHITE」のDVDでした。なんの前情報もなく聞いたフルスイングは、力強く励まされる、強いパワーを持った曲でした。フルスイングを歌うメンバーたちは心を込めて、自信を持って歌っているのが伝わってきました。自分たち自身が何かを乗り越えてきた人たちだからこそ歌える、実感のこもったエネルギーをもらえました。

それだけで、いいんじゃないかな。

夏のMUSIC DAYでフルスイングが仮死復活譚とともに披露された時は、24時間テレビのための周知なのだと思いました。私は内心、24時間テレビではもうそこに触れないのではないかと少し思っていました。実際にはエンディング近くでフルスイングを歌う際にエピソードにも触れられましたが、彼らは今回の24時間テレビでの思いをメインに語る形にしていて、よかったと思いました。

昨日の少クラプレミアムでリクエスト上位の曲を歌うという企画が発表された時。フルスイングの紹介として美恋魂の映像が流れました。泣く4人の姿。「特別な曲だよね」というコメント。

フルスイングは聞きたい。大切な曲なのもわかってる。でも、まだ仮死復活譚と併せて語るの?また?まだ?

 シゲはクラウドでアルバム「QUARTETTO」のライナーノーツを書いた際に「涙はもう拭った。」と書いている(私はこの譚に関しての言葉なのだと思っています)。それでもシゲは泣くのだけれど。けれど。

 

今のNEWSには力がある。感動的なエピソードがなくたって、今の自分たちの実力だけで人を感動させることができると思う。

少クラプレミアムを見る人の多くはもともとNEWSのファンが多いと思う。でも、新しくNEWSを好きになった人が初めてフルスイングを見るのなら、ただ曲だけをまず聞いてほしい。復活譚について知るのはそのあとだっていい。そう思うのは、私だけかもしれませんが。

私が初めてフルスイングを聞いた時。「なんでこの人たちは泥の味を知っているのかな」と思いました。アイドルなのに。こんなにキラキラとしているのに。なんでこんなに『這い上がってきた』ことを感じさせるのかなと思いました。4人の歌は、歌うだけで強いんです。伝わります。強さも、優しさも。

だからもう、フルスイングはフルスイングとしてだけで聞きたい。わがままなのかもしれませんが。

 

美恋魂に立ち会った方や、それ以前からずっとファンでいる方で「あの時のことを知らないくせに」と思われる方がいらっしゃいましたらすみません。でも、どうしても書きたかったので記事にしました。

*2

 

*1:当初のタイトルは『「フルスイングの話』にまつわる一考察』でしたが、考察でもなんでもないのでタイトル変えました。本文は同じです

*2:我ながら昨日の記事との落差がすごい